ハウス建設工事の様子⑤
9月下旬からスタートした実証実験ハウス建設工事(約10a)がついに完成しました。
実証実験ハウスの特徴は、環境制御装置、ビニールの内・谷・側面自動開閉装置を設置し省力化。また、それぞれの棟毎に内部カーテンで仕切れるようにすることで、作物の生育状況を棟毎に確認することができます。
これから来年4月からの研究開始に向けて作業を進めていきます。
![](https://new-agri-base.jp/wp-content/uploads/2021/12/20211210_155701-1024x576.jpg)
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9月下旬からスタートした実証実験ハウス建設工事(約10a)がついに完成しました。
実証実験ハウスの特徴は、環境制御装置、ビニールの内・谷・側面自動開閉装置を設置し省力化。また、それぞれの棟毎に内部カーテンで仕切れるようにすることで、作物の生育状況を棟毎に確認することができます。
これから来年4月からの研究開始に向けて作業を進めていきます。